無料公開!書籍「天才の教科書」第1章その1「自分の中にいる「天才」の呼び覚まし方」


「天才の教科書」のリリースにともないまして、発行元の株式会社Clover出版にご協力いただき、書籍内容の一部を無料公開させていただくこととなりました。 

「はじめに」と「1章/世界に1人しかいない天才はあなただ!」の内容、トータル50ページを大公開いたします! パートごとに全5回に分けての公開となりますので、ぜひお楽しみください。 




第1章

世界に1人しかいない「天才」はあなただ!

自分の中にいる「天才」の呼び覚まし方

「天才」という言葉を聞いて、どのようなイメージを思い浮かべるで しょうか?

生まれつき特別な才能があり、人が努力では到達できないレベルの 知性、センス、感覚、先見性など、あらゆる分野や性質において能力 を発揮する人をイメージするかもしれません。

特にクリエイターや表現者、様々な分野でパイオニアとして活躍し ようとする人にとっては、かつて天才と呼ばれた偉人たちや、現代において天才性を発揮する著名人などが、どんな感覚を持ち、普段どの ようなことを考えていたのか、興味をくすぐるのではないかと思います。

相対性理論で有名なアインシュタイン、万能人と呼ばれたレオナル ド・ダ・ヴィンチ、抽象画で有名なダリ、現代で言えば革新的なアイデアを洗練されたカタチにし、新しい価値観を社会に生み出したAp pleの創業者であるスティーブ・ジョブズなど。


新しい価値観やコンセプトを提案し続けるクリエイターたちにとって、彼らのように社会に多大な影響を与える天才たちと、私たちの行 うクリエイティブワークや自己表現、研究やビジネススタイルの違い はどこにあるのか、気になるところではないでしょうか。それぞれに、 天才たちに近づこうとセンスや技術を磨き、世の中の流れを読み、自分の殻を破りながら、可能性にチャレンジし続けていることと思います。

その中で、自らのクリエイションスキルやセンスの限界を感じたり、 クリエイションの出来や、ビジネスの結果にムラがあることを感じたり、自分のコンディションをコントロールすることの難しさにぶち当 たったりしながら、もっと良いもの、もっと面白いもの、もっと新し いものを社会へと送り出そうとしているのではないかと思います。


時に、生まれながらの天才たちの圧倒的な才能との差に落胆したり、 クリエイションのスランプに陥ったり、人生の壁にぶち当たったりし ながら、自分自身を見つめることもあるでしょう。

自分のアイデアを明確化し、実際に行動に落とし込み、結果を出し ていくにはどうすれば良いのか?

また、クリエイションを行う人にとって永遠のテーマである、自分が納得するものを生み出し、社会に貢献していくという望みを叶える ためにはどうすれば良いのでしょうか?


実は、その願いを叶えるのは簡単なことで、かつて社会に多大な影 響を与えてきた多くの天才たちのように、あなた自身も天才になれば良いのです。

天才に「なる」という表現は少し違うかもしれません。天才であっ たことを「思い出す」と言ったほうが正しいでしょう。

これまでに存在した天才たちに影響を受けたり、目指しているだけ では、あなたは天才であったことを「思い出す」ことはできません。

あなたはすでに天才です。ただ、天才であったことを忘れて、天才 を羨ましがったり目指そうとしたりしているのです。


天才とは、自分の内側にある「ある感覚」に気づいた状態を意味し ます。努力や修練によって天才になっていくのではなく、「ある感覚」 を自分の中から引き出していくことで、あなたの中にいる天才が呼び 覚まされていきます。

偉人として社会に数々の影響を与えた天才たちは、誰も持っていな い視点や感覚を持ち、誰もやっていないような考え方をし、誰も取り 組んでいないことを全力で実行しました。自分は必ずやってのけるという自信があったようにも見えます。


では、人がやっていないことを追求する力や、周囲に反対されても やり続ける信念はどこからくるのでしょうか。また、特異な感覚、思 考、行動などはどのように生まれるのでしょうか。

本書を読み進めることによって、天才たちがどのように圧倒的な影響力を持つ新しい価値観やコンセプトをクリエイションしていったの かが理解できるようになります。

天才は生まれながらに才能がある人と、ひとくくりにしてしまうの ではなく、「天才」を構成する脳内の仕組みを解読していくことで、あなたの中の天才性を目覚めさせることができます。

人が持つあらゆる能力は、正しい目的、正しい理解、正しい順序、正 しい使い方を行うことで発揮されていきます。天才たちは自己探究を 繰り返しながら、無意識にこういった正しい能力の取り扱い方を身に つけていったのだと考えられます。

正しい能力を取り扱うために必要なものこそ「創造脳」であり、本 書ではそのブレインシステムを構築し鍛えていくことになります。


つづく


はじめに「世界はもっと面白くていいはずだ!」はこちらから

第1章その2「天才と凡人の違いはアイデアの出どころにある」はこちらから

第1章その3「時代は天才を目覚めさせようとしている」はこちらから

第1章その4「既存の枠を超えた天才になるための未来的思考」はこちらから


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