自己実現のための4つのステージを理解する

自己実現にはいくつかの段階があり、 

それぞれのステージに合わせた取り組みによって、 

理想の生き方や夢を確実に実現できるようになります。 


1:マイナスからゼロに戻すステージ(過去からの脱却)

2:スタートを切るための準備を行うステージ(創造の準備)  

3:自分を確立するためのステージ(創造の1周目)

4:社会や世界へ大きく影響していくステージ(創造の2周目) 


 1から順に詳しく解説していきます。 




 1:マイナスからゼロに戻すステージ 

〜創造性の目覚めと基本的なセルフコントロールを身につける〜 

受動的に生きていたことに気づき、これまでの生き方から方向転換を行うとき。 

セルフコントロールの重要性を知り、環境や状況に振り回されない自分を培うステージ。 

思考、感情、行動を自分でコントロールし、自分で環境を選び、自分で状況をつくることを学ぶ。

言い訳がなくなり、すべてが自己責任であることを理解して生きる。  


「自分を知る」のファーストステージ。自分を知らなかったことを知る。 


「天才の教科書」対応パート: 

創造脳を構築し、ウミバの世界だけで生きていたことに気づき脱出するプロセス。 




 2:スタートを切るための準備を行うステージ 

〜創造基盤とセルフコントロールの上達〜 

生きる目的を明確にし今自分が何をすべきか、どの方向へ向かうべきかを理解していくとき。未来のヴィジョンに合わせた暮らし方、働き方、人間関係などを大きく変化させるステージ。

目的や目標を実現するための基礎知識、技術、行動力、高度なセルフコントロールを身につける。

 経済基盤を安定させ、収入を自らコントロールできる状態を構築する。

ある程度の時間とお金の余裕を実現する。 才能を出し切り、自分の限界を知る。

弱みを認めることで精神的成長を遂げる。 パートナーシップや家族関係がよくなり、日常生活の重要性に立ち返る。 


「限界を知る」ことで自分を客観視し、世界の大きさを目の当たりにしてさらなる可能性に気づく。 

「自分を知る」のセカンドステージ。 


 「天才の教科書」対応パート: 

創造性を発揮するために人生の意味を捉えなおす。 ツナギバ(感性)への理解を深め、ウミバの四大元素を自在に使いこなすプロセス。ツクリバの自分を思い出すためのプロセスがはじまる。 




 3:自己を確立するためのステージ 

〜創造の本番と精神と技の熟達〜  

これまで培った考え方や生き方を、高度な技術や深く幅広い知識を通して結晶化(具現化)し、社会の中で自己を確立させていくとき。 才能だけに頼らず弱みを底上げし、社会で通用するレベルに引き上げるステージ。 謙虚に自分を磨きあげることで安定した精神を培い、人としての未熟さを成長させ社会に貢献していく。


 「人や社会に生かされている」ことを知り、その中で自分が誰を(何を)生かすことができるのかを知る。 「自分を知る」のサードステージ。


 「天才の教科書」対応パート: 

ツナギバ(感性)での気づきとツナギバ(原理)の理解を深め実行する。 ウミバの具現化力と技術力をハイレベルに引き上げる。ツクリバの自分をリアリティの中で実感し始める。 





 4:社会や世界へ大きく影響していくステージ 

〜創造の発展と大規模な社会貢献〜  

自分の思いや考えと社会のニーズが完全に一致してくるとき。自己を確立した者同士がつながり社会や文化、時代規模の大きな創造を行っていくステージ。 人々の意識を変化させるような生き方やものを生み出す。 自分を最大限に輝かせることと、人を生かすことが完全に合致している。 

すべての人が創造性を持って生きることができる世界をつくるために、これまで培ったすべてを発揮する。あらゆるアイデアが大きな規模で実現していく。


 「社会での役割(貢献できること)」を知り、その役割を全うすることで、もっとも本質的な自分を知る。 「自分を知る」の最終段階。


 「天才の教科書」対応パート: 

ツクリバの自分を完全に思い出し、ウミバで体現する。(ツクリバとウミバのギャップがなくなる)16のレイヤーすべてを使いこなす生き方。 





これらのステージを理解して現在地を知ることで、

今自分に何が必要なのかを明確にしていきましょう。


 成功者が実体験を通して掴んだことを真似ても、ステージが違えばうまく機能しません。


とくに自分自身と向き合うステージや創造の基盤をつくり上げる前に、受動的な要素(妥協、無意識の制限)があるまま社会との関係性を築こうとすると、自分の中心に立ち返るための強烈な軌道修正が起こります。 


仕事、人間関係、パートナーシップ、健康、家族関係、お金など、なんらかの現実的な問題を通して受動的な思考癖に気づくような働きかけが起こります。 


クリエイションの7つの原理(天才の教科書第7章参照)のリズムの原理の働きにより、一時的に築いた結果や成果をマイナスに戻されるような現実を招いてしまいます。


 自分を知るというステージを深めずに成功を手にした人が、その後価値観を揺るがすような大転落を経験し、自分の未熟さと本当に大切にすべきものを思い出すという人生のパターンは、自己実現の4つのステージを進めずに結果だけを追い求めたことで起こる現象です。 


 4つのステージは先に進むにつれ、精神力、実力、影響力、自信が身につくと同時に、より謙虚にもなっていきます。 



 受動的な思考を創造的な思考に変える。(自分自身)

       ↓ 

 受動的な社会の関係性を断ち切り、創造性を培う。(自分自身)

       ↓ 

 創造的な社会との関係性を築く。(社会と自分)

       ↓ 

 創造性を発展させ、社会に影響していく。(社会と自分)



 このステージをしっかりと理解し、 自身が今着手すべき課題を明確にしていってください。


 創造性の発揮に向けて 「自己実現のための4つのステージ」を

 今後さらに詳しく解説していきたいと思います。 


 かとうゆか  



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