【秋分】84年に一度の経済の大改革が始まる。

久々に天体(星)のことについて書こうと思います。

星の運行を理解して生き方や考え方に活かすことは、私にとってライフワークであり人生にとって必要不可欠なもので、以前は頻繁にブログで掲載していました。

自分の人生で巻き起こっていることを客観的に理解し、自分のなかの答えを見つけていくために、天体の動きはたくさんのヒントを与えてくれます。

自分の心が整理できない時、新しいチャレンジがうまく回らない時、仕事がうまくいかず人間関係に何か問題を感じる時など、その時々の天体の運行を分析すれば、クローズアップされた「目を向けるべきこと」が見えてきてどんどんクリアになっていきます。


私の記事を楽しみにしてくださっている方のなかには、そういったシーズンの天体の分析を一つの指針にして、現状を理解するのに役立てたり、進むべき方向を確認したり、解けない問題をクリアにしていくヒントとして活用してくださっていた方も多いのではないかと思います。

私にとっての天体(星)は人生を読み解くための具体的な手段。

つまり「リアリティ」であり日常です。


寝る前に丁寧に歯を磨いたり、食事の後に食器を洗ったり、毎月の収支を計算したり、社会と関わりを持ったり…それらと同じぐらい日常的なものであり、決して「理想」や「幻想」でもなければ単なる「知識」とも思っていません。

私にとって天体を理解することは、生きる知恵であり、習慣であり、基盤であり、自然と共存して生きていた古代の人々のように暮らしに根ざしたものです。

発信を続けていると、「暮らしに根ざした文化」のはずが、まるで「神秘的な世界」のように伝わっていたことに気づき、私のなかで葛藤のようなものが生まれ始めました。

その角度では本質的な意味が伝わらないと考え、天体という角度からの記事の掲載を一時的に控えていました。

実際のところ、星座や月の運行について直接触れていませんが、その時期ごとに書く記事は必ず、天体のバイオリズムが反映したものになっています。

そのほうが、「神秘的な世界」ではなく「リアリティ」として伝わるのではないかと考えたからでした。


なぜ人は「リアリティ」よりも「神秘的な世界」を求めるのか

私が天体の影響や、世界に普遍的に働く法則性や力学について興味を持ったのは、自分の人生をどうにか変えたいと考えたことがきっかけでした。

以前の記事でも書きましたが、私は社会に適応できず悩んだ時期がありました。

既存のルールの中に生きることができない私は、20代前半で数百万円の借金を抱えてしまいました。


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その時は本当に八方塞がりで、生きていることが辛い日々でした。

あるきかっけで、この世界には普遍的な「法則性」や「原理」というものがあり、全ての人はその仕組みの上で日々の暮らしや経済活動を行っているということを知りました。

私にとって、普遍的な原理や力学を理解することは、まさに「生きる術」であり、文字通り生きるか死ぬかを左右する究極の「リアリティ」でした。


趣味や興味でも、知的好奇心でもなく、命をつなぐ唯一の手段。


普遍的な原理や、精神と物質の力学を解き明かすことが、明日への命を繋ぐことそのものでした。

「神秘的な世界」として思い焦がれ、理想をただ夢見ているだけでは生きていくことはできません。

当時は真剣勝負のサバイバルでしたが、さほど深刻になることもありませんでした。

まさにサバイバルゲームのごとく生き残りをかけた謎解きゲームを楽しむようになり、人生という実践場で原理を試みることが面白くなっていきました。

原理の読み解きが甘ければ本当に生きていけなくなるので、分析力も上がりどんどん新しい知識を吸収しては活用するようになりました。

だからこそ、私が発信する情報は「命」や「リアリティ」に直結するものだけであり、机上の空論は一切なし。実験済みか、今まさに実践中のことだけです。

人生にとことん向き合っている人、自分の本気を発揮したい人、自分を幸せにするために覚悟がある人には役立っても、自分の人生に向き合えないでいる人には「現実逃避」になってしまうこともあるように思います。


同じ情報でも、捉える角度によって「生きる術」にもなれば、「現実逃避」にもなります。


そんななか、どんなふうに発信することがベストなのかを考えるようになりました。



全てには「背景」がある。そして、その背景は多層的だ。

書籍「天才の教科書」の中で創造原理についてまとめたのも、原理そのものでなく「捉え方」や「視点」を共有しなければ、伝えたいことがうまく伝わらないと考えたからでした。

人の意識や物質的な世界は多層的に存在している、ということが理解できると、「命」や「人生」の成り立ち、目的がわかるようになります。

それと同時に、どのような体験や情報からでも、自分に必要な「答え」を導き出す思考回路が構築されます。

仕事、恋愛、お金、人間関係、体調不良など、どんなことで悩んでも、今、自分が何に気づき、どうすれば良いかが理解できるようになります。

さらに、自分はどう生きたいのか、夢を叶えるにはどうすれば良いのかと、未来を創造的につくっていくために必要なことを構成する力が身につきます。

目の前で起こる現象やあなたの思考、心の動き、行動の背景に流れている世界を分析する視点であり、表面化している言動や状況だけを変えるという、通常の視点の外側を知ることが重要です。

表面化した世界だけを変化させたい人には、理解しにくい内容だと思います。

表面化した世界を変化させることはとても大事なことですが、根っこが絡まっていては、大木もいずれは倒れてしまいます。


大きな木を育てるには、深く根を張る必要があります。

根の深さは「意識」のレイヤーそのものであり、大きなことを成し遂げたいのであれば、多層的な背景への理解を深める必要があります。

「命」の仕組みをどんどん掘り下げなければ、大きな結果が出たところで脆くて倒れやすくなってしまいます。





「リアリティ」と「視点」をもって天体を人生に組み込む

長い前置きで「リアリティ」と「視点」の重要性を語ったところで、この時期の天体の話に戻します。

9/23に秋分を迎えます。

毎年秋分は、かなり大きな変化の節目となっており、今まさにこの節目に向かって全ての人が個々の人生の歩みを進めています。

秋分の詳しい解説はいろいろな方が言及されているので検索してみてください。

私は占星術師ではありませんので、ここではリアリティに直結した部分だけを書きたいと思います。

今回の秋分は、ダイレクトに「経済活動」についてのテーマを投げかけています。


「経済活動のアップデート」というキーワードが当てはまるかもしれません。

本格的には来年の春分ごろから具現化していきますが、多くの人が秋分を前にしてある種の「崩壊」を体験しています。

アップデートの前には必ず、これまでの考え方のデータ消去が起こります。

これまで培った価値観を潔くリセットするために、自然と今までの経済活動が立ち行かなくなる、低迷を感じるという人も多いのではないかと思います。

実際に低迷している人もいれば、「今までの働き方に違和感がある」と、これからの経済活動について自ら考えている人も少なくないでしょう。


どちらにせよ今年の頭からスタートした山羊座土星と、84年サイクルでやってくる牡牛座天王星の現実的な大改革の影響をもろに受けていて、秋分を境に影響がより可視化されていきます。

「経済活動のアップデート」のテーマは7年間続き、7年後には個人レベルでも社会レベルでも経済的な価値観がまったく書き換わってしまいます。



資本主義経済の穴をつくように、評価経済や価値経済などが注目されつつありますが、7年後には「お金」に縛られない経済圏があるという感覚が、世界的な共通認識になっていくと考えられます。

ある意味で権力や地位と癒着した経済の崩壊であり、より「本質」に近いものに価値を見出し循環していくための経済圏が構築されます。

人としての器、自分や他者への愛、精神のレベル、信用が「お金」の代わりに経済圏をつくり始めます。

もうすでにさまざまなトークンエコノミーで、これらの精神的価値を基盤にした循環が始まっています。

人が本質に立ち返ることと、経済活動が連動していく時代のなかで、「本質」から遠ざかる働き方は徐々に淘汰されていきます。

秋分を前にした今の時期にそのムードを感じ取っている人は、考え方の転換だけではなく、具体的に経済活動をどう変えていけば良いかをプランするようにしてみてください。

早かれ遅かれこの変革は全ての人に求められるもので、早く着手するほどスムーズに移行することができます。

とはいえ、牡牛座天王星の大変革は、職場あるいは職種を変える、働き方のスタンスを変える程度の変化ではなく、「基盤となる概念」や「根底」から変えることが求められるため、簡単なものではありません。

今までの「お金」や「経済」のイメージを全て払拭し、新しい循環をゼロからイメージしていく必要があります。


私たちにとって経済活動は「生きる」ために必要不可欠なものです。

最も根底的な生存欲求と結びつく重要なものですので、揺らぎ、崩壊することを恐れて、無意識に守りに出てしまいます。

しかし本当に守りたければ、時代の変化に適応し変わり続けなければなりません。

大げさではなく「生き残り」をかけたサバイバルです。


新しい経済の基本は、

「本質」×「循環」です。


自分の本質に立ち返ること。

そして社会のなかで自分が貢献できる役割を明確にし、本質で繋がりあえる人との繋がりを築いていくこと。

SNSでの影響力やコミュニティの規模も、少し前の時代の主流でもあった「表面的な華やかさ」ではなく、「本質」や「その人らしさ」が影響するようになってきました。





充実した生活を演出することよりも、自分にとって大切なことを丁寧に発信できるかが鍵になっています。

結果を出しているからといって、単純に信用してもらえるような時代は終わりました。

情報が溢れることで、情報を見抜く目や、「本質」と「作り込まれた世界」を見分ける力が自然に養われていったのだと思います。

この時期に必要なのは、今一度シンプルに削ぎ落とし、

「自分の人生」という単位で何が重要なのかを考えることです。

自分に正直であることをどこまで徹底できるかに比例して、経済活動が循環していくようになります。

また、経済活動に停滞を感じる場合は、「自分への正直さ」が足りていないことを理解するバロメーターとして捉えると良いかと思います。


もちろん資本主義経済が一気に変わるわけではないので、これまで培った経済基盤によって守られている人もいると思います。そういう人は自主的に、次なる新しい時代の循環をイメージしておくことをおすすめします。


この変革は、日に日に加速していきます。

今までのパターンを一度アンインストールし、時代の変化の流れを読むようにしていってください。情報をどんどん取り入れて、意識改革を自主的に行いましょう。

秋分を境にさらにスピードアップしますので、できるだけ柔軟で身軽になれるよう「本質」にそぐわないものは削ぎ落としてください。

かなり重要な時期ですので、引き続き何度かに分けて記事をアップしたいと思います。

リアリティとして活用していただけたら嬉しい限りです。


かとうゆか



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