満たされている女性のもつ「3つのチカラ」


3月に開催する女性のためのリベラルアーツ「ソフィアアカデミア」のクラスに向けて、女性の本質や特性について分析が深まってきています。 

今年出版予定の書籍はお金をテーマに書いたのですが、(編集の都合により4月か5月発売になりそうです。)その次の書籍では「女性をアップデートする」というテーマで書こうと思っています。 


書籍の構想を練っているため、女性の資質や特性、可能性に関する分析がさらに進んでいます。  

今回はそのなかで「女性のもつ3つのチカラ」について書きたいと思います。



「女性のもつ3つのチカラ」 ですが、

 1つ目は「生きぬくチカラ」 
 2つ目は「産み出すチカラ」 
 3つ目は「育むチカラ」

 というものです。 


とてもシンプルに言い表すことのできるこの「3つのチカラ」ですが、掘り下げると女性のもつポテンシャルの高さや神秘性、パートナーや社会に与える影響など、あらゆる側面に関連しています。 


個人差はありますが、女性のほうが土壇場で度胸があったり、男性にくらべて考えが現実的だったりします。 年齢を重ねるほど「3つのチカラ」は増していきます。  


若い頃は繊細で夢見がち、一喜一憂しながらトキメキをベースに生きていた女の子が、大人になるにつれ物怖じせず、生きていくことに対してシビアな判断力をもつようになります。

 決して繊細さやトキメキを失っているわけではなく、繊細であるがゆえに環境の変化を敏感にキャッチして判断力を養い、トキメキを大切にしたいからこそ生きる基盤を安定させようと現実的に考えるようになるのです。


 繊細さを麻痺させてでも強くなることや、理想だけを追い求めることよりも、自分らしく生きるための環境や基盤づくりに意識を向けることが大切です。 



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苦しいときは「3つのチカラ」が眠っている  

「生きぬくチカラ」「産み出すチカラ」「育むチカラ」は、私たちの人生を豊かにするために必要不可欠なものです。 

恋愛で苦しいとき、仕事で苦しいとき、人間関係で苦しいとき、過去の自分を責めて苦しいとき…

苦しさを感じているとき女性は自分のもっている「3つのチカラ」を忘れています。  


女性ならだれもがもっているはずの生存本能が機能しにくくなっています。 「3つのチカラ」が弱まる原因とその対策について読み解いていきましょう。






「3つのチカラ」が弱まる原因

女性のバイタリティや充実感の源でもある「3つのチカラ」が弱まるおもな原因は以下の3つです。 


□ 社会が求める「美しさ」にあてはまろうとする 
□ 社会が求める「女性らしさ」にあてはまろうとする  
□ 一般的な「幸せ像」を自分の理想と思い込んでいる 


 女性の生命力や本能は、身体の感覚からくる確かな手応えを軸に生きることで目覚めていきます。 そのため、社会や周囲が求めるもの、一般的な理想像に当てはまることによって、本能はどんどん弱まってしまいます。  

社会が求める美しさや女性らしさを手に入れて、一般的に幸せと言われる理想を実現しているにも関わらず、心が疲弊し、精神的にも身体的にもダウンしてしまう女性が多いのは無理もないことです。






 女性の自然体はやさしく豊かな世界をつくる

 女性がもつ「3つのチカラ」は生命を繁栄させる自然原理そのものです。 そのため、3つのチカラが目覚めはじめると自然に循環が起こりはじめます。 パートナーシップにせよ、その他の人間関係にせよ、お互いを生かしあう関係性を築こうとします。  


人や社会との関係性を通じて新たな可能性を生み出し、継続し拡大していくような循環を生み出します。 また、お互いが成長し発展していく関係性をもつことができるような環境をつくろうとします。

 女性が自然体で生きることは、人との関係や社会との関係のなかで、無理なく循環する仕組みをつくることにつながります。 





 期待からの脱出

 私たち一人ひとりが見えない同調圧力から脱出しないかぎり、「3つのチカラ」は枯渇していきます。 私たちの周りにはさまざまな「無言の期待」があふれています。 


親からの結婚への期待、社会が求める女性像という期待、身近な人間関係の価値観からはみ出ないという期待…  

「出る杭は打たれる」という言葉が存在する日本は、まるで共感という空気のなかに期待という毒が混ざっているかのようです。  


さらに日本だけではなく、どこにでもある「女性らしさ」という期待ほど、女性の本質を蝕むものはありません。 本質的な女性の特性は、本能的な生きもの。 


「か弱くて守ってもらう必要のある可愛い存在」ではなく、「基盤からすべてを覆すほどの強烈な生命力とむき出しの本能の生きもの」です。 


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誤った「女性らしさ」から自由になる

女性が本質的なチカラを発揮しにくいのは周囲からの期待だけでなく、「女性自身の誤解」が大きく関係しています。 生まれたときから家族や学校のなかで「女性とは」という概念を重ねてきました。 


親や先生もまた、生まれたときから「女性とは」という概念を積み重ねています。 現在の「女性とは」という考えかたは父権社会になってから生まれたもので、それ以前の母権社会の時代のなかでは、「女性らしさ」はまったく異なった意味をもっていました。(縄文時代以前)


 「女性らしさ」とは、命を生みだすことも、命を奪うこともできる圧倒的なチカラ。 

「美しさ」とは、生命力をむき出して生き抜こうとする姿やありかた。
「幸せ」とは、自己実現ではなく全体(万物)との完全な調和。


 父権社会は理性的秩序で物事を切り分ける世界、母権社会は自然界や生命力のもつ循環、リズムと一体化する世界。 

理性に偏り不自然に規律化した世界をあるべきバランスに戻すために、本来の「女性らしさ」を取り戻していく時代です。 






 「媚びる、モテる、不幸になる」or 「天真爛漫、モテる、幸せになる」

 モテる女性はたいていこの2種類に分かれます。 

「媚びる」というほど分かりやすいものでなくとも、社会の求める女性像や美しさにはまっている人はある意味モテるのではないかと思います。 


マーケティングと同じでニーズに合わせて商品を開発するように、社会が望む美しさや女性像に合わせて自分のアイデンティティをつくり上げるわけですから、当然「モテる女性」が出来上がります。 


ところがまったく違ったタイプのモテる女性も存在します。 

天真爛漫で自由で、猫のように気まぐれで本能的。自分が心地よいと感じるものに正直で、自分に嘘がつけない。 

求められる美しさを着飾ることよりも、自分が美しいと感じるものに囲まれて生きていたいと考えるタイプ。 自分の心地よさに恍惚と満たされる女性はとても魅力的です。


 前者は「3つのチカラ」を押し殺して評価を得ようとし、後者は「3つのチカラ」をあふれ満たすことを優先します。  


「恋愛観」や「女性らしさ」「美しさ」への向きあいかたから、自分を幸せにする生きかたを考えていきましょう。 


参考記事:恋愛と結婚の心理学  



ソフィアアカデミアではさらに、「女性としての自分を知る」というテーマを体系的に掘り下げていきます。  

女性が幸せにいきていくための基本的な考えかたや知識、教養を身につけ、恋愛、仕事、人生そのものをより豊かにしていくために重要なことを一緒に理解していきましょう。

 満たされ本質的な美しさを大切に生きていきたいすべての女性のためのクラスです。 

女性の性質についての分析は、今後もブログで引き続きアップしていきたいと思います。 



 かとうゆか     




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