【魚座のシーズン】固執した自己イメージから自由になる。

 魚座のシーズンに入り数日が経ちました。 12ヶ月サイクルの最終段階であり、リセットやデトックス期間。 

 先日のメルマガにも書いたのですが、魚座のシーズンは過去一年間の総決算ではなく、「過去の人生の総決算」を毎年繰り返しおこなっています。 


つまり、毎年一年ずつ増える「過去」のすべてに対して毎年総決算をしています。

私たちは過去のあらゆるできごとに、その都度解釈を書き換えながら生きています。 一年前の自分が持っていた幼少期のイメージと、いまの自分が持っている幼少期のイメージが微妙に異なるのは、一年のあいだに経験したことや消化した感情、ものの見方が変わるようなできごとを経験したためです。 


だからこそ、毎年魚座のシーズンにこれまでの人生のすべてを振り返ることには意味があります。 一年前とは立ち位置が変わった、いまだからこそ見えてくる別の角度の側面を見ることになります。


魚座のシーズンはあらゆる境界線が消える 

魚座のシーズンといえばまさに「水」を象徴するような雰囲気が立ち込めています。 柔軟で変動しやすく、混じり合って溶けやすい。

そんな性質をあらゆる出来事を通して体験するようになります。  


良くも悪くも他者と自分との境界線が溶け合うようなことが起こります。 自分の軸がある人にとっては世界が広がるような心地よい感覚ですが、自分の軸が明確になっていない場合には、他者に影響を受けすぎて翻弄されやすくなります。 


逆に思いがけず人の時間を奪っていたり、他者への感情移入が強くなったり、自分と相手を同一視するような感覚になる人も多いのではないかと思います。 




影響を受けるのではなく常に能動性を持つ 

あらゆる物事に影響を受けやすい時期ではありますが、とはいえ自分の人生に対して、創造性をもって美意識や軸を大切にすることができていれば、影響に振り回されることはありません。 感化されることと影響に振り回されることは全く別物です。 


柔軟で境界線が消えやすいこの時期をうまく生かしていくには、「能動性」に意識をむけることが重要です。 魚座のシーズンは、かなり深い精神的気づきや解放を体感しやすくなります。 


自分はどんな生きかたをしたいのか、どうありたいのかをディープに掘り下げていくことで、自分の根元にある情熱の源のような場所にアクセスすることができます。 




春分からのクリエイティブシーズンにむけての準備  

自分の根元にある情熱に触れ、それ以外の不要なものをどんどんリセットしていくタイミングです。 こだわりや周囲の評価、無意識につくりこんでしまったアイデンティティに縛られることのない、純粋な熱量と自由な感覚を取り戻していきます。 

「今週のかねこと。」にもあるように不要な自意識を解体していく、とても重要なシーズンです。


 【#今週のかねこと。2/25〜3/3】

自意識の解体。人生でくり返すパターンから自由になる。  

社会生活を営む中で無自覚のまま成長する自意識。適度な自意識はコミュニケーションにおいて必要不可欠でありながらも、知らず知らずのうちに縛られてしまいます。 自意識とうまくつき合うには、創造と破壊、構築と再構築のリズムを理解することが重要。 

原体験から生まれる目的意識をクリエイティブに社会へ還元するプロセスで私たちは、自分が何者であるかを確立させていきます。 しかし、「何者であるか」への固執は、新たな創造性を阻害してしまいます。 創造的活動が循環し、拡大し、自分自身を育み、社会に影響していく過程で必要不可欠な、創造と破壊のリズムを理解するタイミング。 そのリズムの中でノイズのように現れる、人生の問題として立ちはだかる「パターン」から抜け出し、根源的な創造欲求に立ち返るための準備期間。 創造性に制限をかけるあらゆる根本原因を深く考察していくタイミングです。 

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この時期の過ごし方で、春分以降の新しいサイクルが大きく左右されます。 

スタートにむけて自意識から自由になれるよう、自分の根底にある気づけなかった制限を解体していってください。 


 かとうゆか 


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